知らなければ1180万円を損をする私立美大の闇

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こんにちは。

元・笑われるぐらい絵が下手だった男

ゆうじろうです。

 

 

今回は、

 

 

「なぜみんな国公立の芸大を目指すのか」

 

 

 

についてお話ししたいと思います。

 

 

「うちは金持ちだから私立で」

 

と安易に決めている人は、それがいかに軽率な判断かお教えします。

 

 

 

この記事の内容を知るだけで、

 

あなたは、どうしてみんながみんな国公立にこだわるのかが分かり、

 

元々国公立を目指しているのであればさらにやる気が高まり、

 

 

私立の美大を目指しているのであれば、

 

「国公立もいいなあ。それに私でも行けるかも」

 

あるいは

 

「よし!私立の良さが分かったから、この調子でどんどんやっていこう!」

 

と思うようになります。

 

 

この記事の内容を知っているかどうかで、大学に入ってから

 

やりたいことがやれるか

 

も大きく変わってきます!

 

 

 

 

しかし、この記事を読まなければ

 

国公立の芸大と私立の美大の違いがよくわからないまま、何となく進路を決めてしまい、

 

仮に合格したとしても

 

 

「あれ!?私が思っていたところと全然違う!これじゃあ全然自分のやりたいことができない。これは退学するしか…」

 

 

という最悪な結果に陥ることになりかねません。

 

 

賢いあなたはこの記事を読んで、そういうった危険から回避しましょう!

 

 

 

 

今回は、

 

 

 

「国公立の芸大のメリットとデメリット」

 

 

 

に迫っていきたいと思います!

 

 

 

 

ではさっそく、国公立芸大のメリットを紹介したいと思います!

 

 

 

とにかく学費が安い!

 

とっても重要なポイントですよね。

 

 

ちなみに国公立の芸大に4年間通えば、入学料、授業料、その他もろもろの経費で、

 

ざっと270万円ぐらいです。

 

大学によって多少の誤差はあるでしょうが、平均的にこんなものです。

 

 

一人暮らしをすれば、そこにまたお金がかかってきます。

 

例えば仕送りが毎月10万円なら

 

四年間でさっきの270万とあわせて合計約750万円という計算になります。

 

確かにこの金額でも安いとは言えませんが・・・

 

 

 

 

ちなみに私立の美大では四年間通うと

 

学費だけで既に約700万円です。

 

 

 

仮にここに毎月の仕送り10万円を上乗せしてみると

 

四年間で合計約1180万円というものすごい額になります。

 

 

しかも、私立の美大は都市部に集中しているので、家賃を考えれば10万円の仕送りでは相当厳しいような気がします・・・

 

 

 

バイトしながらとなると、制作に支障をきたすのは目に見えていますし、

 

奨学金を借りても、返済までの道のりはかなり厳しいものがあります。

 

 

 

一番親孝行なのは国公立の芸大に実家から通うことですが、それでも国公立か私立、どちらが安いかは言うまでもないでしょう

 

 

 

大学の規模が小さい分、きめ細かい教育が受けられる

 

 

大学の規模にもよりますが、例えば沖縄県立芸術大学では、絵画専攻で油絵、日本画を合わせても一学年10~15人ほどです。

 

 

一方、

例えば武蔵野美術大学では油画学科と日本画学科を合わせると、一学年約200人にも上ります。

 

教授に名前を覚えて貰えるのはかなり優秀な学生だけ、というのは本当によく聞く話です。

 

 

国公立芸大は教授ととても距離が近いので、

非常にいい影響を受けることができます。

 

 

そういう意味でも、僕は国公立にして良かったと思っています。

 

 

 

 

制作スペースが広い

 

 

人が少ないので、制作スペースも当然広くなります。

絵を描く人間にとって、これは譲れない問題です。

 

 

私立美大に通う学生はよく、制作スペースが足りないために、家とは別に部屋を借りてアトリエとして使っていますが、

 

からしてみると、そのお金は本当にもったいないと思います。

 

 

ちなみに…

 

例えば、月3万で安めのアトリエ部屋を借りれば、四年間で144万円の上乗せとなります。

 

海外旅行が何回もできる恐ろしい金額です・・・

 

 

 

 

 ④音楽科がある

 

 

音楽科があることで、芸術の幅が広がります。

 

定期演奏会があったり、音楽科の人たちの芸術に対する意見を聞くことができるのも、国公立芸大だけの魅力です。

 

 

放課後、気分転換にクラシックを無料で聴きに行く

 

なんて優雅なことができるのも、芸大生だけの特権ですよ。

 

 

 

やっぱりすごいヤツがいる

 

 

国公立の芸大は人数こそ少ないものの、やはり倍率が高いだけに

「すごいヤツ」

がいます。

 

・ヨーロッパでバンバン個展を開いている人

 

・百貨店で何十万もする絵を売っている人

 

・自分でファッションブランドを立ち上げている人

 

 

そういうヤツらの影響を間近で受けられるのも国公立芸大の魅力です。

 

 

また、ムサビタマビのような難関私大は単純に人も多いので、面白いヤツらもたくさんいます。

 

私大でもレベルの高いところに行けば、かなりいい出会いがあると思います。

 

 

 

 

 

就職でも有利に働く

 

 

例えば教員採用試験の時も、やはり名の通った芸大を出ていれば、それだけで有利になります。

 

 

考えてもみてください

 

例えば東京藝大出身者と聞いたこともないような三流美大出身者が一緒に面接に来たら、絵を見なくたって前者が採用されると思いませんか?

 

 

国公立の芸大を出ているというだけでも、世間的には

「すごい人なんだ」

という印象を与えられます

 

 

もちろん私立でも、ムサビタマビのような難関校はネームバリューがあると言えます。

 

 

 

 

 

ここまでメリットを語ってきましたが、

やはりデメリットもあります

公平を期すために紹介しておきます。

 

 

基本的に地方に分散するため、都市部の美術館やギャラリーから遠ざかる

 

 

東京藝大京都市立芸大などを除けばほとんどの芸大は地方にあります。

 

アートシーンから遠ざかるという意味では多少痛いかもしれません。

 

 

ただ、その代わり地方独自の文化を感じられるので、それもいい影響ではあります。

 

 

やっぱり倍率が高い

 

 

最終的にはここに行き着きます。

 

でもこれをクリアできれば明るい未来が開けます!

 

 

安心してください!

 

あなたに志望校合格を掴んでもらうために、僕の存在があるのです。

 

難関芸大合格の必勝セオリーがちゃんとあるので、そこは任せていてください。

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただいて、だいたいイメージできましたか?

 

 

 

国公立の芸大にも、私立の美大にもそれぞれ魅力はあります。

 

 

あなたがどっちを選んでも、僕は全力で受験合格のお手伝いをしたいと思います。

 

上に書いたのは、僕が考えるメリット・デメリットです。

 

 

今からあなたも自分が行きたい大学のメリット・デメリットを最低ひとつずつ、頭に思い浮かべてください。

 

 

これをするだけで、あなたの志望校を目指す動機がより一層強まったり、新しい進路が見えてきたりしますよ!

 

 

これは絶対にやった方がいい作業なので

 

必ずやってくださいね。

 

 

 

以上、長い文章でしたが、読んでいただきありがとうございました!

ゆうじろうでした。

 

 

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【プロフィール】

 

名前:ゆうじろう

 

現在、国公立の芸大に通いながら日々制作に明け暮れている。

 

高3まで同級生から笑われるぐらい絵が下手だったにも関わらず、

親友から教わったある方法を使ったことで、3ヶ月後には大規模公募展で準大賞を取り、美術予備校に1度も通わず、第一志望の難関芸大に現役合格を果たす。

 

現在も公募展で入選・入賞を重ね、わかりやすい実績ではMoMAニューヨーク近代美術館)でのアートフェアへの参加などがある。

 

現在、当時の自分のように芸大・美大受験で苦しむ人の助けになるべく、

親友から教わった特別な方法をブログ、YouTube、メルマガを中心に伝授し続けており、教え子たちもぐんぐん絵の技術を向上させている。

 

【詳しいプロフィール動画はこちら】