これからの時代真に評価されるアーティストとは!?

 

ゆうじろうです。

 


僕の大学では先日

「追い出し会」

というイベントがありました。

 

追い出し会というのは、

今年卒業する大学4年生や大学院生を

その名の通り在校生が追い出すイベントです。

 

平たく言えば飲み会ですね。

 

 

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(イメージ)

 


教授陣も参加して、

居酒屋で芸術の話であったり、

色々な話を熱くしました。

 

 

やはり、芸術をしている人同士で話すと
色々な気づきや学びがあって面白いですね。

 


飲み会ではあるんですが、
普通に学校に通うよりも勉強になります。

 


先生と話していて特に印象的だった会話が、

具象絵画をやる意味についてです。

 

その先生は油画を卒業し、 

鉄を使った立体作品を作る人でなんですが、

媚びている具象絵画が多すぎるという意見でした。

 


どういうことかと言いますと、

美術作品の中でも具象絵画は人気なので

売りやすいわけです。

 

 

ですので、作家は本当の意味での自己表現

というよりも人ウケに走ってしまうわけです。

 


もちろん、それが完全に悪いことだとも思いませんが、

「なるほどな〜」

と感じましたね。

 


例えばですね、

世の中には綺麗な女性を描いているアーティストがたくさんいるわけですが、

その人たちの何割が、本当に自分の表現として描いているか、ということです。

 


最近具象絵画ブームですし、

若い女性の絵はいつの時代も人気なので、売りやすいではあります。

 


ただし、そこに作者のアーティストとしての

考え方や立場がなければ、それはただの売れる絵であって、

芸術性の高いものではないのかもしれません。

 


先生曰く、具象絵画をやる人には2種類いて、

 

・自己表現の手段としてそれに意味を見出して絵を描く人

 

 

・どこかウケ狙いで描いている人

 

ということでした。

 


ふむふむ。

という感じです。

 

ただし、「ウケ狙い」というと

どうしようもなく悪いことのように聞こえますが、

表現である限り、鑑賞者の存在は必要なわけで、

 

この「ウケ狙い」が全くない状態になる

というのも、それは一概にいいことではないのだと思います。

 


自分の世界観を追求する作業は、芸術家としては必要です。

 

それは独創的な世界観であったり、

一見よくわからないものであってもいいでしょう。

 


ですが、他人に全く理解されないというのは、

芸術家としては悲しいですよね。

 

表現として制作する限り、作品をきれいに飾って終わり、

というわけにはいかないのです。

 


作家にとって

「売そうな絵を狙って描くこと」

は、実は辛いことです。

 


僕も飲み会の席で、色々と考えました。

 

・・・今日はそんな話を書いてみました。

結構難しい内容だったかもしれませんが、参考になれば幸いです。

 


それでは今日もここまでお付き合いいただいてありがとうございました!

 

 

ゆうじろう

 

 

 

〜最後に〜

 

この内容に賛成、反対の人がいると思います。

賛成の方はぜひシェアを。反対の方はぜひ反対の意見を発信して頂けたらと思います。

 

僕の小さな声が、一つの波紋を呼べば嬉しく思います。

 

 

 

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【プロフィール】

 

名前:ゆうじろう

現在、国公立の芸大に通いながら日々制作に明け暮れている。

高3まで同級生から笑われるぐらい絵が下手だったにも関わらず、

親友から教わったある方法を使ったことで、3ヶ月後には大規模公募展で準大賞を取り、美術予備校に1度も通わず、第一志望の難関芸大に現役合格を果たす。

現在も公募展で入選・入賞を重ね、わかりやすい実績ではMoMAニューヨーク近代美術館)でのアートフェアへの参加などがある。

現在、当時の自分のように芸大・美大受験で苦しむ人の助けになるべく、

親友から教わった特別な方法をブログ、YouTube、メルマガを中心に伝授し続けており、教え子たちもぐんぐん絵の技術を向上させている。