【動画】受験生が本当に必要な自己投資とは?

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今回はですね、

自己投資に関するお話です。

 

自己投資って聞くと、

お金の事を思い浮かべるかと思うんですけど、

 

ここでいう自己投資は、

お金に限らずですね、時間であったりとか、

デッサン、勉強の努力とか労力とかも含まれます。

 

具体的に今から説明していこうと思うんですけど、

受験とかっていう風になってきたときにですね、

 

やっぱりその誰だって楽して絵が上手くなりたいとか

楽して勉強ができるようになりたいとかっていう風に思う生き物なんですけど、

 

もちろん、その考え方もあると思います。

 

でもやっぱり楽をしてって言うよりも、

いかに効率的にやるかっていうことに結びついてくれれば

一番それが早く伸びるんですけど

 

なんにしても、自分に投資をするっていう考え方はすごい大事で

ここでは努力をするとかっていうのは最低の前提条件として話すんですけど

例えばお金とかですね。

 

お金に関しても、勉強とかデッサンが上手くなるっていうことは

あくまでも自分の努力だと思ってあまりお金をかけないという考え方の人もいるんですけど

やっぱり、そこにお金を使える人とそこにお金を使わずに

別のところでお金を使ってる人だったら、

やっぱり絵の伸び率っていうのは変わってくるんですね。

 

これは正直めっちゃ変わってきます。

 

これはなんでかって言うと

まず単純にそのお金を払って誰かに教わるとなるとですね、

やっぱりお金を払わずに教わらない人よりも、

自分が知らなかった情報や知識とか、

自分がどういうところで躓いているのかという部分を

人から教えてもらえたりするんですね。

 

予備校とかも、もちろんそうなんですけど、

やっぱり、そこの投資ができる人はそれだけ学ぶことができるっていうのが

ひとつの理由です。

 

もうひとつの理由が

自分がお金を払う(あるいは親に払ってもらう)というのは

自分の価値を相手に提供することで、

その頑張ろう」

とか、

「学びとってやろう」

っていう気持ちが働くので、ダラダラやってる人よりも

お金を払った方がむしろ早く上達しますね。

 

これは別に、誰かに教わるとかっていう話を抜きにしても

分かりやすい例だと、

画材にお金を使わない人っていうのは、

絵の伸び率と言うか、そもそも描く枚数とか、

新しい表現に挑戦する可能性とかっていうのも自分で減らしてしまっているんです。

 

だから、お金はどんどん使って行ったらいいと思います。

 

で、僕が言いたいのは

なんでもかんでも高いものとか、高級なものを使っていうんじゃなくて・・・。

 

例えば、画用紙と鉛筆がもったいないから、デッサンをやらない、

みたいになってしまうとは当然良くなかったりとか。

 

あとは、自分が持ってる限られた画材の中で表現するっていうよりも、

何か自分の表現に向いてる画材とかって、色々あるわけですね。

 

例えば、着彩を絵の具と筆だけで

描いてたりするかもしれないんですけど、

表現の幅を増やそうと思ったらいろんな方法があって。

 

例えば海綿体とか。

 

海綿体っていうのは自然のスポンジみたいな素材で、

画材屋さんに売ってるんですけど、

こういうものを使ってみるとか。

 

また、モデリングペーストとか。

 

これはマチエールを出すためのメディウム(接着剤)なんですけど。

 

お金を出さないと、結構学ぶことも減ってしまうっていうのは

どうしてもあるので、自己投資だと思ってやってほしいと思います。

 

 

どんなに、昔貧乏だった芸術家の人とかでも

やっぱり自分の食費とかを削って、その分画材を買ってたりするんで。

 

これはちょっと極端な例ですけど、

例えば熊谷守一さんっていうものすごいその有名な人がいるんですけど

 

今でこそすごいそのトップのアーティストとしてもてはやされてるんですけど、

昔はものすごいお金がなくて。

 

で、奥さんと子供達がたくさんいたんですけど、

子供がいてもどうしてもお金がなくて。

でもやっぱり「描く」っていうことがやめられなくて。

 

でも途中で子供が一人死んでしまったりするんですね。

それでも絵の具を買って描く、みたいな。

 

これはちょっと極端すぎるかもしれないんですけど・・・。

 

でもやっぱり、例えばあなたが

放課後ゲーセンとか行って使うお金があるなら

それは絵の具を買ったりとか、そういう自己投資使うとか。

 

喉が渇いた時に、自販機でジュース買う150円とか160円も

例えば家から水持って行って、その浮いたお金で

絵の具代にするみたいな。

 

ちょっとしたことでいいんで、

ちょっとしたことを積み重ねて行って欲しい

っていうそういうことですね。

 

というのが、まず一つ目のお金に関することを知っていうお話です。

 

 

もう一つが、

時間に関するお話ですね。

 

やっぱり時間をかけるって言うのは大事なんですよ。

 

僕もいろんな発信の中で、

「いかに時間を最低限にして絵の技術を高めるか」

みたいな話をしているんですけど。

 

もちろん、少ない時間の中でも絵の技術を

高めることは絶対にできるんですけど。

 

ただまあ、全く同じことをするとしても

例えば1日に1時間しか描けない人と、

1日に4時間とか5時間絵が描ける人とだったら

同じことをしてもやっぱりその伸び率は全然違うんですね。

 

いくら短時間で絵が上手くなるような

個別の弱点に見合う対策をやっても

単純に時間を使うというのはすごい大事にしてほしいと思います。

 

やっぱりその時間が使える人と使えない人だったら

単純に年月が経つごとにどんどん差が開いて行くわけです。

 

受験生にとって絵を描くっていうのが、まず何より肝心なので、

できることなら他の時間を減らして欲しいと思います。

 

また、部活の時間とかも絵に関わるような部活だったらいいと思うんですけど、

これが全く関係ないような部活だったら、

僕はもうそれはやめたほうがいいと思います、

本気で受かりたいなら。

 

本気で受かりたくないとか、部活をやりながらでも

受かるような志望校だったら別に辞めなくてもいいと思うんですけど、

 

やっぱり芸大・美大受験はすごく大変です。

一般大学よりも、どうしても倍率が高くなるので、

必然的に浪人生とも受験で戦うことになります。

 

ですので、できるだけ時間を使う所を意識しておいてください。

 

具体的に言ったら、

1日にどんなに少なくても

3時間は絵を描く時間を確保するべきですね。

 

どんなに少なくてもです。

 

それを下回ってしまうと、難関芸大・美大

行くのはかなり厳しいし、ほぼ無理です。

 

ですので、

最低でも3時間は確保してほしいと思います。

 

あなたは是非、

・お金に関すること

・時間に関すること

この2点を意識しておいてほしいと思います。

 

今回も聞いていただいてありがとうございました。

 

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